漫画制作:なゆたん( ブログ / イラスト教室 )
石川県在住イラストレーター。広報誌のイラストや4コマ、YouTube漫画、似顔絵などで活動。LINEマンガやcomicoでインディーズ漫画も発表。
【経歴】
白泉社漫画大賞期待賞。石川まんがコンテスト入賞。実用書「酵母で元気になる」のイラスト担当。
描けない絵を描かざるをえない状況が成長させてくれる!?
ワロタwww😅💦
私もWebデザインで、
👨💼クライアント「かわいくて、おしゃれなサイト作ってください♥」
なんて言われて、わたくし男性♂️🚹ですが、新境地(限界)を突破した事あります(苦笑)😅💦
こうしてスキルアップしてく・・・!のは同じなんですね…!😤💻🖱️📈🖌️
— ヒデ🇯🇵新米ブロガー (@dezaafi) 2019年2月17日
仕事で絵を描いていると必ずしも自分が得意なモチーフだけを描けるわけではありません。
時には全然守備範囲でないジャンルの絵を描かなければいけないこともあるわけです。
多分だけど、これが巷でよく聞く「趣味を仕事にするとつまらなくなるゾ」ってやつの理由のひとつなのかなと思います。
でも描けない絵が描けるようになるのって結構楽しかったりするんですよね。その過程はつらいけど。
必死に描き方をマスターすることで逆に得意ジャンルにだってなっちゃうこともある。
うげー描けないよ、そんなのーと投げてしまう前に、チャレンジしてみても良いかもしれませんね。
とはいえ得意を伸ばした方が稼ぎやすい
描きたいジャンルの絵だけを描けるようにブランディングしておけば、そういう依頼しかこなくなります。※フリーランスの場合
そのブランディング方法は
↑このあたりの記事を読むとイメージが掴めるんじゃないかなと思います。
〇〇の絵ならこの人!ってくらい極められれば単価を上げることにも繋がります。
参照:イラストレーターの仕事の単価をあげる3つのノウハウとオマケを紹介!