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アナログイラストをPhotoshopで綺麗にデータ化する方法を解説するよ!

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こんにちは!イラストレーターMARU( @maruillustrator )です。

今回はアナログイラストを綺麗にデータ化する方法をご紹介していきますね。

私がいつも使っている画材は、主に水彩絵の具と色鉛筆です。

水彩絵の具はあまり水を足さずにアクリル絵の具のような、とろみのある感じで塗っています。

アナログは紙に描いてる感覚と、絵の具の使用感がいいですよね^

こんな感じのイラストを描いてます↓

やっぱりやめられません!

そんなアナログイラストを綺麗にデータ化できたら嬉しいですよね!

お仕事で描く際はほとんどの場合データ化して納品することになるのでアナログ絵描きさんは是非参考にしてみてください!

動画でのわかりやすい解説はこちら▼


アナログ絵描きさんのよくある質問①

Q.仕事にするならデジタルイラストも描けた方がいい?

A.描けたほうが良いけど、描けなくても問題ないです。
むしろデジタルには出せない色味やタッチはアナログの良いところなので、クライアントさんはあなたしか出せないタッチを気に入って依頼をしてくれるかもしれません。アナログイラストをとことんつき詰めていけば、あなたの世界観を買ってくれる人がきっと現れます。

 

必要な機材

私がアナログイラストのデータ化に使っている機材はこちらです。

  1. パソコン
  2. スキャナー
  3. Photoshop

パソコン

パソコンはWindowsやMac、MacBook、iPadでもOK!

初期費用がどうしてもかさむけど、これからフリーランスのイラストレーターになるのなら、パソコンは必須アイテム!

無いとお仕事はできないので、揃えましょう。

ちなみに私はMacBook12インチのものを使用しています。


スキャナー

アナログイラストや写真などをパソコンに取り込んでくれる機械です。

私はCanonのA4サイズのスキャナーを使用しています。


最近のスキャナーはコンパクトなものなどいろいろありますね!


 

Photoshop

私がいつもデータ化するのに使用しているのはAdobeの『Photoshop』という月額制のソフトです。

利用にあたっては、まずPhotoshopのライセンス契約をおこないます。

学割や年間契約といった料金体系の違いや、Adobeの他のソフトも一緒に使えるセットなどもあるので、自分に適したプランで契約をするようにしましょう。

ちなみに1ヶ月間の無料体験版もあるので、お試しで使ってみたい方はお勧めです。

これからイラストレーターを目指す方や、イラストレーター初心者の方など、Photoshopがあれば求められる大抵の業務はこなせますよ!

参考>
クリエイティブ業界で生きるならAdobeは必須!主なアプリに関して解説します

 

 

アナログ絵描きさんのよくある質問②

Q.アナログイラストの人はイラストレーターになれないの?

A.アナログさんも立派なイラストレーターです。クライアントさんも描き方や手法などは求めていないし、綺麗にデータ化できれば問題ないので、今回の記事でしっかりと学んでくださいね!実際に私もアナログイラストをデータ化してクライアントさんに納品しています。

 

 

データ化する方法

それでは3つの機材を使ってデータ化する方法を解説していきますね。

 

STEP1:スキャナーでイラストをPCに取り込む

スキャナーとパソコンが繋げアナログイラストをスキャンします。

まだこの状態だと、周りに小さなゴミがあったり、色が暗かったりするのでPhotoshopで加工をしていきます。

 

STEP2:スキャンできた画像をPhotoshopで開く

Photoshopの上のメニューバーから【ファイル】→【開く】→スキャンした画像をクリック。そうすると Photoshop上に先ほどスキャンした画像が開けます。

 

STEP3:レベル補正で明るい画像にする

キーボードの【⌘command】(or【Ctrl】)+【L】で【レベル補正】が出てきます。(メニューバーの【イメージ 】→【色調補正】→【レベル補正】で出すこともできます)

レベル補正は階調をコントロールすることで画像の明るさや色を調整する機能です。

無料の加工ソフトだと、色味も飛んでしまったり、タッチの奥行きが消えてしまう画像になってしまいますよね。

Photoshopなら色味を飛ばさずに、アナログイラストの良さを残しつつ綺麗に明るくすることができます。

この階調は人によって使用している紙や画材、テイストによって補正の好みが分かれるので、実験を繰り返し自分の好きな数値にたどり着いてくださいね。

私はだいたい一番左の数値を【30】一番右の数値を【230】にしています。参考までに。

 

STEP4:色相・彩度で色味を整える

キーボードの【⌘command】(or【Ctrl】)+【U】で【色相・彩度】が出てきます。(メニューバーの【イメージ 】→【色調補正】→【色相・彩度】で出すこともできます)

アナログイラストと見比べて、色味が変わっている場合はこの色相・彩度で色味を整えることがきます。

アナログで描いたイラストをデジタル化すると微妙に色味が変わってしまったりします。(スキャナーの性能にもよる)

私はいつも赤みがかっている感じがするので、色相のバーを黄色の方向へ【+3】ほど動かしています。

これも人それぞれ好みが分かれると思うので、自分の好みに調整してください。

 

STEP5:スタンプツールでゴミを消す

どうしてもスキャンの過程で小さな黒い点やゴミが写りこんでしまいます。

でもスタンプツールを使えば綺麗に簡単に消すことができます。

メーニューバーから【スタンプツール】を選択します。キーボードの【option】(or【Alt】)を長押ししながら綺麗な箇所をクリック。

クリックしたところの色をコピーしてペーストできますので、ゴミのある箇所にポンポンとクリックしていくと、綺麗に消すことができますよ。

 

STEP6:保存

これで綺麗な画像が完成しました!

アナログイラストのタッチや色味は加工で消さないように、シンプルな工程で大丈夫です。

完成したら、上のメニューバーから【ファイル】→【保存】を開きます。名前を入力し、フォーマットを選択。

 

・psd
すべての Photoshop 機能(レイヤー、効果、マスクなど)を保持できる。

・JPEG
一般的に使われる形式です。instagramやポートフォリオサイトに載せる用に保存したい時はJPEGで保存します。

・GIF
JPEGより容量が軽い。透過もできる。でも半透明は表現できないので、うまく調整しないと縁がジャミジャミする。アニメーションもできる。

・PNG
透過も半透明も表現できる。人気者。やや重い。

 

フォーマットはクライアントさんが求める形式で保存すればOKです。

以上でPhotoshopでアナログイラストを綺麗にデータ化する方法のご紹介でした!

慣れてしまえば5分でできる作業なので、アナログ絵描きさんはどんどん使い慣れていきましょう!

 



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