イラストレーター必見!採用されるイラストの描き方

採用されるイラストの描き方
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安森由紀子

安森由紀子

副業イラストレーターです。 主にファッション・美容系の女性のイラストなどを描いています。
安森由紀子

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はじめまして。副業イラストレーターの安森由紀子と申します。

本業はインハウスのWEBデザイナーとして、アプリやWEBサービスの開発など様々な事業を手掛けている企業で働いています。

デザイン制作の際に素材として自分でイラストを描く事も多く、業務で制作したイラストを見て他部署からも依頼が来るようになった為、他部署からの依頼は個人で請け負う事になり、副業イラストレーターになりました。

そんな自分が依頼を頂けた理由を分析し、

「採用されるイラストの書き方」として3つのポイントにまとめました。それは

  1. 画力を身につける
  2. 自分の作風に合う仕事を選ぶ
  3. ヒアリングを丁寧に行う

です。

それぞれ詳しく解説していきます。参考にして頂ければ嬉しいです!

 

 

副業イラストレーターが仕事を依頼されるようになるまでにした営業方法を公開!

 

 

画力を身につける

画力と一言に言っても捉え方は様々だと思いますが、ここでは「描きたいものを描ける力」と定義して話を進めたいと思います。

まず求められているものを描けないと始まらないので、画力は不可欠です。

では画力を付けるにはどうしたら良いのか。

  1. デッサン
  2. 目的に沿ったトレーニング

の2段階が必要だと思っています。

①デッサンの必要性

絵を描く基礎となるのはデッサンです。

デッサンによって、対象を正確に捉える力、アウトプットする力、忍耐力など絵を描く上で必要な色々な能力が身につきますし、自分のタッチのクセも分かります。

デッサン力があるかどうかでその後の伸び代も変わります。

逆に言うと全てのジャンルの絵を描く人に共通して身に付けるすべきと言えるのはデッサン力ぐらいではないでしょうか。

デッサン力がなくても唯一無二の魅力を持っていて、魅力的なイラストが描ける人も居ますが、そういった方は一握りですし、なろうと思ってなれるものではありません。

なのでデッサンは描けるに越した事はありません。

②目的に沿ったトレーニングとは

デッサンは基礎に過ぎないので、まずはデッサン力を鍛え、その上で目的に沿ったトレーニングをする事で画力が身に付くと思います。

このトレーニングで何をするかは何を描きたいのかによりますが、私の場合はおしゃれな人物のイラストを描きたかったので、

  • 好きなイラストレーターのイラストを模写
  • 骨格や筋肉の構造を勉強
  • ファッション雑誌を見てクロッキー

などをしました。

 

 

これを知らずに画力は高められないゾ・・・!

 

 

自分の作風に合う仕事を選ぶ

私は人気があるイラストレーターではありませんし、画力がずば抜けている訳でもありません。

そんな私のイラストを見て依頼を頂けたのは、掲載して頂いたメディアのニーズと私のイラストがマッチしていたからだと思います。

イラストの評価は評価する人によって変わります。

そのため、せっかくある種の人々にとっては魅力的なイラストを描けていたとしても、その人達の目に触れない所に掲載されていては評価されません。

少年漫画と少女漫画、青年誌、女性誌はそれぞれタッチが違いますし、ものすごく極端な例を言えば世界的に評価されているピカソの作品でも、あのタッチのまま絵本の挿絵を描いたとしたらおそらく多くの子どもは喜ばないとおもいます。

イラストにもTPOがあるので、自分の作品のニーズを理解し、それに合った仕事を選ぶと採用されやすいです。

 

 

自分の作風に合う仕事をGETするためには・・・

 

 

 

ヒアリングを丁寧に行う

これは依頼を受ける際に私が一番意識しているポイントです。

イラストを依頼してくる方のほとんどはイラストが描けません。そのため適切なオーダーが出来ない場合が多々あります。

依頼主がある程度発注に慣れたデザイナーさんだとまた違うのですが、ライターさんやサイトの運用管理をしている方から依頼が来た場合、必要な情報が抜けていたり、指示内容の意図がよく分からない場合も多いです。

そういった場合は依頼の背景や意図などをこちらから質問し、場合によってはクライアントの指示と違う表現方法を提案する事も多々あります。

初めは「違う方法を提案したら否定されたように受け取られてしまうのでは?」と心配しましたが、ほとんどの場合喜んで頂けます。(念のため、ラフを提出する時は指示通りのものとこちらからの提案の2案見せたりします)

クライアントが真に求めているイラストを制作する為には、依頼文通りのイラストを描けばOKという訳ではなく、相手の意図を汲み取り、適切なイラストを提案する必要があります。

オーダーするのはクライアントですが、イラストの表現方法を考えるのはイラストレーターの仕事です。

かと言ってもちろん相手の要望を無視して自分が良いと思ったものを押し付けてはいけません。

あくまでも

  • 何を表現するかを決めるのはクライアントの仕事
  • そのための方法論を考えるのは自分の仕事

という風に捉え、一緒に作り上げるのが理想です。

 

 

ヒアリングは事前の準備が大事!イラストレーターの打ち合わせのやりかた!

 

 

まとめ

採用されるイラストを描くための3つのポイントは

  1. 画力を身につける
  2. 自分の作風に合う仕事を選ぶ
  3. ヒアリングを丁寧に行う

でした。

十分な実力を身につけた上で自分の作風が評価される場所に行き、求められた物を作る事が出来ればどんどん採用されるようになると思います。

参考にしていただけますと幸いです!

 

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