営業苦手なイラストレーター必見!ストックフォトでイラスト販売するメリット

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マツ
都内在住。2012年よりフリーランスでイラストレーターをしています。ストックイラスト好きです。マツイラスト制作事務所

はじめまして、マツと申します。かれこれ6年ほどフリーランスでイラストレーター活動をしています。

イラストで生計を立てたいって考えている人、思うように仕事につながらずに困っている人など、何か少しでもヒントになればいいなと思って寄稿させていただきました!

イラストレーターにとっての必須課題といえば「営業活動」ですよね。

でも、電話営業やポートフォリオ送付、苦手な方いませんか??

マツ
私もそうです!

私、人と会うのも、打ち合わせするのも、お仕事も大好きです。ただ、昔から人一倍緊張する性格なんですよね。。

こちら発信となると急に「相手の時間をいただく勇気」が出せず、「迷惑だったらどうしよう!」とか余計な事を考えてしまうんです!

そんなの甘えだって、言い訳だってのも重々承知なのですが、最初の一歩を踏み出すのに、無駄な時間とメンタルを消耗することになるんです。

なので、この間のナガイクミコさんのこちらの記事本当に素敵だなって、一読者としてとっても勇気をもらいました!

ということで、こんな私のフリーランス生活を支えてくれた「情報発信の大切さ」「こんな活動もお仕事につながったよ」ってお話を今日はご紹介しようかなと思っております。

 

ストックフォト登録も営業活動になる。

私はこどもの保育園に落ちたことがきっかけで、フリーランスになったのですが当初から利用していたのが、「ストックフォトサイトへのクリエイター登録」でした。

ストックフォト(Stock Photo)とは、頻繁に使用されるであろうシチュエーションで予め用意された写真素材のこと。 もしくは、写真を含むそのほかマルチメディア素材のこと。 その中から、予算に応じて広告・出版等の制作会社が目的に合った素材を選び、使用料を支払うことで利用できる。
ストックフォト – Wikipedia

※写真素材以外にもイラスト素材も登録・販売できます!

 

ストックフォトは売れるポートフォリオ

このサービスに登録して良かったなと感じるのは、売り上げが入るのはもちろん、登録イラストがそのままポートフォリオのような役割をしてくれて、「このタッチで○○のイラストを」「このイラストを○○に変えてほしい」といった直接依頼につながったことです。

内容は広告や書籍やカットなどデザイン関係が多く、現在も月に数件はお見積もりやご依頼をいただきますし、6年たってもお声がけくださるクライアントさんにも出会えました。

 

どんなサイトがおすすめ?

ストックフォトサイトといっても国内、海外様々な所がありますよね。

今回のように、「クライアントから直接依頼」を想定して選ぶとしたら、「メッセージのやりとりが出来る」というのがポイントになってくるかと思います。

実際に私がお仕事をいただいた実績から依頼された数が多い順に紹介しますと・・・

  1. ピクスタ
  2. フォトライブラリー
  3. イラストAC

となっています。

 

どんなイラストが売れるの?

「ストックフォトはポートフォリオ」とお伝えしましたが、サービスを利用する以上はやっぱり「売れるポートフォリオづくり」というのが大事になってきますよね!

そこで、私は汎用性の高そうなシチュエーション、複数の描き方(テイスト)を意識するようにしています。

例えば、デザインをする時って「きれいで清潔感のあるイメージ」とか「少しゆるくて親しみやすいイメージ」など見せたいテイストがあると思うんです。

そんな中、同じモチーフでも描き方によって印象をがらっと変えられるのはイラストの魅力だと思うんです。

なので、自分のポートフォリオを幅を広げるために、そしてクライアントにより便利に使ってもらうためにテイストを描き分けたイラストを描いています。

上記のイラストは、illustratorをメインに使いつつ、CLIP STUDIOを併用することで、「ベクターデータだけど手描き感のあるイラスト」となっています。

ストックイラストに興味はあるけど、「何から描いたらいいかわからない!」という方へ

ストックフォト各社から「今、取り組むテーマはこれ!」というアナウンスがあるので参考にしてみるのもおすすめですよ。

まずは自分が得意なジャンルのおすすめテーマから始めるのが成功のコツだと思います。

お仕事につながる魅力もあるストックフォトですが、どのサービスを選ぶかの基準は人によって様々だと思います。

同じイラストを各社かけもちで登録できるところもあれば、独占契約のところ、著作権譲渡のところと分かれていますし、それだけでなく、登録審査のスピードの早さ、利用者数の多さや、自分で価格設定ができる所、グローバル展開している所、クリエイターフォローが手厚い等、各社の個性や自分のスタイルとの相性がありますので、自分にあったところを探してみると良いと思います。

 

無料イラストの公開

無料イラストは訳ありせんべい

上記のような理由から、私はストックフォトサイトでの登録にテイストのバリエーションを増やすようにしているのですが、その素材開発の際にどうしても「余りのイラスト」が出てしまうんです。

例えば

  • 頑張って描いたけどストックフォトサイトで売るには展開しにくい
  • 前に作ったイラストと結局似たような感じになっちゃったイラスト

などなど。ハードディスクの肥やしにするにはもったいないじゃないですか。

なので、そういったイラストをお試しサンプルのようなイメージで無料公開してます。おせんべいの直売所とかで安く売ってる「味はそのままだけど、ふぞろいなおせんべい」みたいな感じですね。

ピクスタで知った→ホームページ見た→無料イラスト使った→お仕事依頼

という流れでご依頼いただくこともありますし、無料イラストが自分のサイトを見てもらうきっかけになったのなら立派な広告宣伝費の代わりです。

私にとって無料イラストは間接的な売り上げのフォローをしてくれる存在。そんな風に思っています。

 

ホームページはある方が良い。ぜひ独自ドメインで。

ストックフォトサイトからのお仕事が中心とご紹介してきましたが、どのサービスも登録クリエイターってものすごい数います。何万人とかいます。

そんな中からクライアントに見つけてもらい、さらにはお仕事までいただくのですから、ぜひ自分だけのサイトをもった方が良いと思います。

独自ドメインはドメイン料金かかるし、サーバーも借りなくてはいけないし、なによりゼロからサイトを立ち上げる必要があります。

もちろん、他の無料ブログサービスでも良いと思うのですが、以前使ってた無料ブログはサービスの改訂で勝手に追尾広告が入ってきたりと、使い勝手が左右されてしまって残念な思いをしました。

なので、実績やイラストサンプルが載せられて、ついでにブログも載せたいし、なによりお仕事をいただく場と考えるのなら、コストや時間をかけてでも独自ドメインがいいなと思っています。

ちなみに私はロリポップ!でサーバー契約し、ムームードメインでアドレスをとってます。

関連記事>>
ポートフォリオサイトの構成を考える!参考になる凄いサイト8個紹介

 

ストックフォトサイト以外のご依頼

この6年を振り返ってみるとストックフォトサイトと無料イラストだけでなく、SNSやブログ、ラインスタンプがきっかけでお仕事をいただくことも少なからずありました。

もし、イラストレーターを目指している方の中で情報発信に関してなにもしてない!なんて人がいるとしたら、まずは身近なサービスからはじめてみるのが良いと思います。

関連記事>>
イラストレーターがブログで作品を公開して仕事に繋げるための2つのポイントとは
LINEスタンプが売れない人必見!上位クリエイター直伝売り上げを伸ばす7つのポイント

 

まとめ

良いクライアントに恵まれたおかげでこの6年、こうしてフリーランス活動ができてるわけですが、ストックフォトはもちろん、ホームページ等の情報発信があったからこそ見つけてもらえて出会えて来たのだと感じています。

山ほどいるクリエイターから声をかけてくれるって本当にすごい出会いだと思うんです。

例え受け身営業だったとしても、そこで出会えたクライアントに喜んでもらえる良いお仕事ができて、良い関係を作る事ができたのなら、それも一つのイラストレーターのあり方だと思います。

イラストが好きで、イラストレーターを目指す人が一人でも多くこの生存競争を勝ち抜いていけますように。

あなたのイラストレーター活動が明るく良いものになりますように。

 

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マツ
都内在住。2012年よりフリーランスでイラストレーターをしています。ストックイラスト好きです。マツイラスト制作事務所
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