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神絵師じゃなくても可!イラストでTwitterのフォロワーを増やす3箇条

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クメキ
愛知の田舎でのんびりと暮らしているイラストレーターのクメキと申します。( ・∇・) 普段はゲーム背景やジャケットイラスト等を描いています。 ツイッターで発信をしているので是非フォローして頂けると嬉しいです。
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こんにちはイラストレーターのクメキ( @KUMEKI_3 )です。

前回の記事で

絵描きはSNSのフォロワーを増やせば十分な収入が得られるようになる

という話を書きました。まだご覧になってない方は是非そちらもご覧ください。

今回はそのフォロワーの増やし方について詳しく解説していきたいと思います。

私は現在Twitterのフォロワーが6万3千人くらいいます。

めっちゃ多くはないですが少しは参考にはなるラインかなと思います。

過去の私もフォロワーが増えなくてけっこう悩んでいて、様々な試行を繰り返しているうちに
なんとな〜くコツを掴んだ気がして、それを継続していたら一気にフォロワーが増えました。

最近はがっつり活動していませんが、一番伸びた時期は一年半くらいで5万人以上伸ばしたのでかなり早い方かと思います。

↑2019/1月〜2020/6月の私のフォロワー推移データです

多分ある程度画力があるなら、あとはコツを掴めば誰でもできると思います。

今回はそのコツである絵描きがTwitterでフォローされるために、これはマジで大事だと思う考え方を3つほど紹介していこうと思います。(本当はもっといろいろありますが…!)

フォロワーを増やす際の本質に近いものだと思うので是非最後まで見てくれると嬉しいです。

 

フォロワーを増やす大事な3箇条

さっそくいっちゃいましょう。

  1. STPを考える
  2. CTRを考える
  3. 継続・挑戦

の三つですね。

アルファベットで意味がわからないと思いますが順に解説していきますのでご安心ください。

 

① STPを考える

STPってなんやねんって感じた人もいると思いますが、これはビジネスの基礎用語です。

S:セグメンテーション
T:ターゲティング
P:ポジショニング

簡単に言うと「市場規模」を調査して、どこを狙うか考えるといった感じですかね。

これをイラストに置き換えると

★S(セグメンテーション)… どういうイラストのジャンルに需要がありそうなのか候補をいくつかだす

★T(ターゲティング)…最も需要のありそうなジャンルに絞る

★P(ポジショニング)…あなたの強みや何を売りにするのか考えてポジションを確立する。

ざっくりとこんな感じですね。

セグメンテーションとターゲティングでは基本的にセットで行われます。

 

需要の必要性

では需要をなぜ調べる必要があるのかというと、需要がなければそもそも売れない(フォローされない)からという単純な話です。

例えば「獣人のイラスト」と「ケモミミっ娘」のイラストはどっちの方が需要がありますか?

獣人のイラストよりケモミミっ娘のイラストの方が世の中的に見て需要があると思うんですよね。
(獣人イラストが好きな人は申し訳ありません。)

仮に獣人イラストを支持する人が10万人いてケモミミっ娘イラストを支持する人が100万人いるとします。

あなたが獣人イラストを描いてフォロワーを1万人集めるとなったら獣人イラスト好きの人全体の10%集めないといけません。

逆にケモミミっ娘イラストを描いてフォロワーを1万人集めるとしたら全体の1%だけ集めれば済みます。

それでも大変だとは思いますが少なくとも獣人の10倍くらいは楽になります。

これは画力とかは考慮していませんが、こういった需要の差が広がれば広がるほどフォロワーを増やすのは楽になるはずです。

少し厳しい話になりますが、フォロワーを増やしたいのであれば世の中の需要と合った絵を描いた方が効率的なのです。

画力もそうですがこういった所をしっかりと意識しないと絵がうまくてもあまりフォロワーは増えないかもしれません。

こんなことを言うと「好きなイラストを描きたいから描いているんだ!それはいけないのか!」って思う人がいそうですが好きなイラストを描いて地位を確立できる画力、もしくは需要があるのなら描いていいと思います。

そもそもフォロワーを増やすのに興味が無い人であれば何を描こうが自由です。

自分の描くイラストが「世の中の需要」に合っているならフォロワーが増やしやすいと言っているだけで、どんなマイナーなジャンルであれ需要さえあればフォロワーは増やせると思います。

 

ポジショニングの重要性

需要のあるジャンルを無事に見つけることができても、あなたがそこで差別化できなければあまり意味がありません。(画力が高い場合は別ですが)

ポジショニングではあなたの強みを見つけてそこにコミットしていきましょう。

例えば私の場合だと、風景イラストの中で人気のジャンルである夕焼けや星空や幻想系のイラストに絞って高頻度でイラストをアップして差別化をしていました。(去年くらいまでほぼ毎日更新でした)

絵で目立つのが難しい場合は私のようにジャンルで差別化する事ができればかなりフォローされやすくなるとは思います。

今現在フォロワーが増えなくて挫折しそうなら少しこういったSTPを考えて絵柄やジャンルを変えて
攻めてみるのもアリなんじゃないでしょうか。

加えて、あまり触った事がないジャンルに手を出すことは自分自身の成長にも繋がります。

フォロワーを増やしたいのならまずそれを最優先に考えて、本当に描きたいイラストはフォロワーがある程度増えた後でもいいんじゃないかなと私は思います。

その方がモチベーションが維持しやすいです。

 

需要と供給の話

少し話が変わりますが、需要も大切ですが同時に供給の量も考えるといいと思います。

例えば風景画などはキャラクターイラストよりも求められていないけど描いてる人がかなり少ないのでとても需要があります。

仮にキャラクターイラストは100の需要に対して100の供給だったとします。

そしたらちょうど一人当り1つの仕事ができますね。

(実際はトップ層がかなりの割合で仕事を取るのですが、それは今は考えないこととします。)

逆に風景イラストは50の需要に対して10の供給だとします。

そしたら一人当り5つの仕事ができますね。

キャラクターイラストの需要100と風景イラストの需要50を比べると風景イラストの方が需要は少ないですが、供給も圧倒的に少ないので仕事面ではかなり有利です。

人気ジャンルの市場を調べてどこにコミットするかを決める時に需要と供給の差も考えるとブルーオーシャンが見つかるかもしれませんね。

 

② CTRを考える

CTRを聞いたことがある人は少ないと思いますがウェブ系のビジネス用語です。

どのくらいの人が見てくれて反応してくれたかを数値化したものです。

Twitterに絵を投稿した際にどのくらいの割合のフォロワーがイイねやリツイートをくれたかを示します。

例えば、あなたが今現在100人のフォロワーがいるとします。

イラストをアップすると、いつもだいたい10人くらいのフォロワーがいいねをつけるとします。

この場合CTRは10%です。(10 / 100)

しかし、ある日イラストをのせたら50人のいいねがつきました。( CTR = 50% )

ここで「やったー50いいねついた!!!!」と何も考えずに終わるのか

「やった〜50いいねついた!、、でもいつもよりいいねの割合が多いな、なんでだろう」

と考えるのかで大きな差がつきます。

なぜ今回の絵は伸びたのか?今までの絵と何が違ったのか?

これを考えて答えを探す行動をとれると飛躍できます。

これは、めちゃくちゃ大切で今の私も必ず意識しています。

例えばこのように考え行動します。

投稿時間が良かったのか?→次の絵も同じ時間帯にアップして、その次の絵は違う時間帯にアップして比較してみよう

ジャンルがハマったのか?→しばらく同じジャンルの絵を投稿し続けてみて、フォロワーの伸び率を以前と比較してみよう

色合いが良かったのか?→次回も同系統の色味で描い絵をアップして様子を見よう

などいろいろな可能性を考えてトライ&エラーを繰り返します。

投稿しているうちに謎が解決することも結構あります。

手癖で毎回同じような物を描くのではなくて少しだけでもいつもと変えて投稿してみたり、テーマを決めてチャレンジしてみるのもいいと思います。

そしてCTRに変化が見えるようであればその理由を探せるように次の投稿内容を計画しましょう。

 

③ 継続・挑戦

継続

よく言われていることなんですが、たとえ絵が上手くても継続していなければあまり認知されません。

プロフィールに絵を描いてると記載していてもタイムラインに全然絵を載せてない人いませんか?

非公開案件に追われる商業イラストレーターだったり、単純に忙しかったりで公開できていないのかもしれません。

しかしどういった理由であれ公開しなければ見られることもありません。あたりまえですね。

絵は上手だけど月に1回しか絵を載せない人と、絵はそこそこだけど高頻度で更新している人の方がフォローされやすいです。

また、継続することで「複利」の恩恵をうけることができます。

複利とは増やした物をまた増やす為に使って雪だるま式に増やしていくといった効果のことです。

例えば絵を拡散してもらってフォロワーが増えたら、またそのフォロワーが拡散して自分のフォロワーが増えるような感じです。

複利は投資でよく聞く言葉ですがフォロワーの増加にも言えます。

あなたが100人のフォロワーがいるとして毎日1枚絵をのせてフォロワーが1%すなわち1人増えるとします。

すると1年間継続したときに増えるフォロワーは

100人+365人=465人

ではなく、実際には毎日増える1人に対しても1%の効果が適用されます。

シュミレーションサイトで計算してみた結果

こんな結果になりました。投資用の福利計算機をつかっているので単位が円になっていますが、そこはフォロワー数として考えてください。

なんと1年で1000フォロワーをこえますね。2年目では1万人をこえます。

体感としては1000人を越えたあたりからパーセンテージがどんどん増えていくので、上の画像よりももっと早く加速していきます。

1000人あたりまでが一番しんどくて5000〜1万、1万〜2万はすんなりいけます。

これが雪だるま式、つまり複利のパワーです。

絵を載せる頻度が高ければ高いほどこういった複利の恩恵が多く得られます。(何も発信していない期間が長いとその間にフォローされる可能性は限りなく低いからです)

毎回超大作のようなものをアップするより、ある程度のクオリティの物を定期的に載せた方が複利でフォロワーが増えていくのです。

なので継続することはとても大事。

他にもメリットがあって、作者と絵をセットでフォロワーさんに覚えてもらいやすかったり、エンゲージメント率、すなわち投稿に対する反応率が高くなったりします。

高頻度で絵をアップするといってもやりすぎは禁物!
あんまり高頻度でやりすぎると逆にエンゲージメント率が下がったりもするので多くてもイラストは一日1、2回程度の投稿がいいと思います。

 

挑戦

上述しましたが手癖で絵を描くのではなく、たまに違った感じの絵を描いてもいいと思います。

そこで新しい自分の気付きや強みも見つけられて評価も伸びるかもしれません。

新しいことを始めようとすると恒常性ホメオスタシスと呼ばれる人間に備わった機能により、それに抗うかのように恐怖や不安を抱くことが多いと言われています。

新しいことに挑戦するのは怖いし、描いてみた結果下手くそかもしれません。

時には批判を受けるかもしれません。

ただ、それはみんな同じです。

始めたばかりは誰でも初心者です。

何もしていないのにフォローされる人はいないけれど頻繁に絵を投稿したり新しい事に挑戦したりしている人は意外と応援したくなりませんか?

沢山継続し、時にはあらたな挑戦も頑張りましょう。

その挑戦は確実にあなたの糧になっているとおもいます。

 

フォロワーを増やしたいなら行動を起こそう!

最後にまとめにうつりたいと思います。

①STPを考える
描いているイラストが世の中的にみて需要がたくさんあるのか考えましょう。
合っていない場合は軌道変更をするか全くの別ジャンルに移動した方がいいかもしれません。

②CTRを考える
描いたイラストなどにフォロワーの何%くらいが反応しているのかしっかりと考え、疑問を持ち
日々改善をしていきましょう。

③継続・挑戦
⑴継続
継続することによって複利の恩恵を受けてがっつりとフォロワーを伸ばしていきましょう。
⑵挑戦
日々コンスタントに継続している内容に加え新しい挑戦をすることによって評価の底上げをしてきましょう。

 

新しいことに挑戦するのは怖いですが恐れずに一緒に頑張っていきましょう。

私が実際にフォロワーを増やしていこうと思ったときに試行錯誤して気付いた事などを一部抜粋して書かせていただきました。

この記事で少しでも皆さんのお役に立てることがありましたら幸いです。

 

 


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