クリエイティブワークに必須な打ち合わせ(ヒアリング)を成功させるための準備

クリエイターの打ち合わせ成功のための準備
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カスダタツヤ
フリーランスのイラストレーター・アニメーター・漫画家。企画から参画できるクリエイター。妻と娘と犬を幸せにするために今日もがんばるパパであり、当サイトの編集長でもある。現役バスケットプレイヤーで筋トレ熱も再燃中!あと投資話も好き。お金大好き。

イラストやアニメーション、マンガ制作を請け負うフリーランスのカスダ(@kasudatatsuya)です。

こういう仕事をしていると仕事に着手する前の打ち合わせ(ヒアリング)が超重要になります。

打ち合わせでクライアントの伝えたいメッセージや狙いを汲み取ることができないと、いざ制作!となった時にイメージがわかなかったり、完成したコンテンツが全く検討違いなものになってしまったりイマイチな結果になりかねません。

なので、しっかり綿密にしておく必要があります。

盛り上がった打ち合わせからは良い仕事が生まれると僕は思うのです。

盛り上がるためには事前の準備が必要です!

この記事では僕が実際に打ち合わせ前にしている準備について書いていきます。

  • 打ち合わせが盛り上がらず沈黙の時間が長くなってしまう。
  • いざ打ち合わせになると話すことがわからなくなる。
  • 打ち合わせが終わった後、あ!あれ確認するの忘れた!と思い出す。

というクリエイターの皆さんに参考にして頂けましたら嬉しいです。

クライアントと良好な関係を築きつつ最良な仕事ができるよう打ち合わせを盛り上げましょう!

 

 

 

イラストレーターだってクライアントとビジネスライクな関係をもつべし!そのためには・・・

 

 

 

打ち合わせ前にする準備。メモには意外とPhotoshopオススメ

まず必ずメモがとれるものを用意しましょう。

ノートでもノートパソコンでもスマホでもタブレットでも構いません。

メモするツールですが、個人的に以下の条件を満たしているものがオススメ!

  • テキスト(文字)入力ができる
    まぁ、あたりまえですね。
  • 入力したテキスト群を入れ替えたり移動できる
    テキストの順番を容易に入れ替えできたりすると便利!
  • 画像や動画イメージの共有ができる
    クリエイティブな仕事をするうえでイメージの共有は重要!
  • ペンによる書き込み入力ができる
    その場でさらさらっと描いたイメージやメモを残せると◎

これらを満たしたツールということで意外とPhotoshopが優秀な気がします。(windowsならOneNoteとかも!)

フォトショはレイヤー管理できるのも魅力的!

僕はSurfaceプロでPhotoshopメモを結構活用しています。

各々自分で使いやすいと思えるツールが一番かと。

 

 

iPadだけで仕事を完結させるイラストレーターの話

 

 

事前に話すことをまとめておく

使いやすいメモツールをご用意いただいたら、事前に話すことをテーマ別に書きだしておきましょう。

そうすれば、打ち合わせ中に(あとなに聞くんだっけ?!)と焦ることもなくなるし沈黙も防げます。

僕が基本的に書いておくのはこちら

  1. 依頼内容
  2. ターゲット層
  3. 伝えたいメッセージ
  4. 仕様
  5. 納期
  6. 予算
  7. 提案
  8. 雑談

です。

打ち合わせのテーマや状況でも変わりますが基本的にはこの8項目です。

それぞれ解説していきます。

 

依頼内容

打ち合わせ前に依頼された内容をコピペしておきます。

この話し合いで何を決めるのかを明確にするためです。

打ち合わせ前に依頼内容を読み返して

~~ということですよね?

と確認して入ることでスムーズに打ち合わせを始められます。

また、時々脱線してしまって元々話すべき内容がなんだっけ?みたいに迷子になることもあるので、本筋に戻せるよう書いておくことをオススメします!

 

ターゲット層と伝えたいメッセージ

僕は広告宣伝のお手伝いをすることが多いので、クライアントが何をどの層に伝えたいかを確認します。

ヒアリングした内容をテキストで打ち込んでいきます。

纏めるのはあとでいいので、とにかく言葉を漏らさず箇条書きでメモっていきます。

ここはコンテンツのキモとなる部分なので念入りにヒアリングします。

 

仕様と納期

どういう形式で制作するかの確認です。

メモっとかないと意外と聞き忘れがちだったりします。

イラストのサイズや枚数、納品形式とかですね。

動画の仕事でもフルHDなのか、HDなのか、はたまた正方形なのか(最近結構多い)。

Mp4なのかmovなのか納品形式も確認しておきます。

そして納期。

これも、こちらから確認しないと明言してこないクライアントもたまにいます。

仕様も納期も自分たちの中で決まってると打ち合わせの話題に上がってこないことがあるので、メモっとくと聞き忘れないので無難です。

後々メールで再確認するのもめんどいし。

 

予算

この仕事の予算について。

聞きづらくてついついあやふやになっちゃう・・・なんて人は要注意!

ビジネスで請ける以上、予算と納期はあって当たり前の話ですから、フツーに確認しましょう。

逆に見積もりの提示を求められることもあります。

その場合は一旦持ちかえりましょう。

その場で見積もりを出すと後々「もっと高く出しときゃ良かった~」とか後悔することもありうるので一度帰宅して冷静になってじっくり考えてから提示することをオススメします。

「では、後ほどお見積もりをお送りさせて頂きます」

と言って持ち帰りましょう。

見積もりの作り方や予算の決め方に関してはコチラの記事をご参考ください。

 

また、先方が予算を提示してきたときにもっと欲しいなぁと感じることがあるかも。

コチラの記事に目を通して対策を練りましょう。

 

提案

これは、事前に伺っていた依頼内容から自分なりに考えた提案をメモっときます。

  • こういう展開にも発展できるのでは?
  • こういうテイストが合うのではないか?

など今後の仕事に継続させるための提案や、この仕事を成功させるための方法を書き出しておきましょう。

イメージとして見せたい画像や動画も事前に用意してすぐ見せられるようにしておくとナイスです。

これをやっておくと、こちらの熱意が伝わりますし、「あ、それも面白いからそっちも頼んじゃおうかな!」みたいに芋づる受注も狙えます。

打ち合わせ中に自分の考えた提案が見当違いだったなと感じることもあります。

その場合は、そっと閉まっておいてもいいのですが、雑談ベースで

「こんなのも考えてたんですよね~笑」

程度にふわっと提示すると意外と食いつかれたりすることも・・・。

 

雑談

打ち合わせを盛り上げるためにはこれが結構重要なんです!

雑談のトーク内容を事前にメモっとくのですが、例えば

  • クライアントの業種についての話題
  • 担当者の興味がある話題

あたりが効果的です。

打ち合わせ前のアイスブレイク用に、または打ち合わせ後にサラッとこの手の話題が出せると

「こいつ、できる・・・!」

と思わせることができる・・・はず。

「そういえば〇〇(同業他者)が先週新しいサービス出してましたね?実際使ってみて、良かったんですが××がもう少し見やすいと良いなぁと思いましたよ~」

とか

「この前の日本対イラン戦ご覧になりました!?」

など。SNSで趣味について発信している人も多いので、その辺もチェックしておくと雑談は盛り上がることでしょう。

帰り際の片付けなどしているときって無言になりがちで変な間ができちゃったりするので、ちょっとした話題を用意しておくとクレバーな感じですね。

 

 

人と人との繋がりが仕事を呼び込むんだよって話

 

 

抜けのない打ち合わせでハイクオリティな仕事を!

事前にしっかり準備しておくことでバッチリ打ち合わせをこなせるだけでなく、クライアントと良好な関係を築くこともできます。

  • ターゲット層
  • 伝えたいメッセージ
  • 仕様
  • 納期
  • 予算

この辺は当たり前にヒアリングするとして

  • 提案
  • 雑談

この辺も抑えておくと次の仕事に繋がる可能性もグッと高まります。

打ち合わせ内容はその時々で変わってくるかと思いますので、ベストな状態で臨めるよう事前にバッチリ準備しておきましょう!

 

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